ご立派な友だちを見習おう!
家にいる夜だけ糖質制限
昨夕、友だちから
「今からアナタの家へ、本を返しにいくけど、家にいる?
片道歩きたいから」のメール。
片道歩くと、恐らく50分〜1時間弱の距離。
先週会ったときに、もうすぐ定期健康診断と言っていて、
過去にも、健診前は意識して歩き、食べ物も気をつけると言っていた、
なかなかご立派な6歳年上のママ友。
目的をつくって歩くのは、とてもイイことだけれども、
昨夜は不在だったので、「いない」と返信。
けれども、片道歩いてやってきたらしく、
帰宅すると本、その他がドアノブにかかっていました。
その彼女、だんなさんと、夜だけ糖質制限もはじめたらしく、
夜の主食を抜くと、朝、早く目が覚めて、
お腹がペコペコだから玄米ご飯がおいしく食べられるのだとか。
夜だけ糖質制限はダイエットによいことは重々承知だけれども、
ご飯大好き人間なので、今までトライした経験は皆無。
それどころか、痛風と診断されたあと、
しばらくの期間実行できていた外呑みしたあとの
最寄り駅に着いたらごほうびマック、
駅から家までの道中のコンビニで炭水化物購入、
家で冷凍庫に入っている炭水化物をレンチンなどの悪習慣の代わりに、
帰宅後、どうしても小腹がすいて我慢できなかったら、野菜ジュースを飲むが、
いつの間にか元の悪習慣に戻ってしまったのもよくなかったのだろうか?
3月から7千歩以上を目標にほぼ毎日歩いているのに、
家にいる夜だけは糖質制限をしてみることに。
久々に乾燥こんにゃくの登場です。
スーパーで乾燥ではないこんにゃく麺も購入。
さて、どれくらい続くだろうか?