一人外呑み
副菜盛りだくさんのややリッチ定食がマイブーム
金曜日の夜は、
金沢の整形外科病院に入院している母の主治医との面談のあと、一人外呑みへ。
度重なる出張で学んだのは、一人のときは、駅ビルに多い定食と地酒のある店に入り、
副菜盛りだくさんのやや高めの定食を頼んで、
ご飯とお味噌汁のあとだしをお願いして、
数杯呑むという作戦が、今マイブーム。
お通しに300円とか払う必要もなく、
頼んだ料理の量が多くて、途中で飽きてしまう心配もなし。
この夜、頼んだのは、「お刺身と地魚定食」。
たぶん、定食料金は1,680円だったような?
左奥が刺身盛り合わせ、左手前が照り焼き。
小さめだから、ぶり以前のふくらぎなのかな?
センターが煮魚3点盛り。
右奥が干物で、手前があじフライのお魚づくし。
さらに、もずくと卵焼き小2切れ。
香の物がついていなかったのが残念だけど、
たっぷりの量で、生ビール、能登の麦焼酎のお湯割りを呑んでも、
まだまだおかずがたっぷりなので、地酒へ突入。
こういう料理のときは、最初から地酒スタートのほうがヨカッタかな?
と、少しだけ後悔したものの、お腹もココロも大満足に!