亀梨和也くん、東京公演お疲れさま!
「青い種子は太陽の中にある」の東京千秋楽
本日13時開演の亀梨和也くん主演の「青い種子は太陽の中にある」に
ハイフン亀担の、13日昼の部に既にプレイガイド発売3階B席で見ていた友だちとともに行ってきました👀
寺山修司さんの幻の脚本を、巨匠・蜷川幸雄さんが傾斜舞台を活用した演出をし、
松任谷正隆さんが音楽を担当したというこの舞台。
大勢のキャストが舞台や客席通路をふんだんに使っての猥雑でワクワクする構成。
圧巻でした!!!
亀梨くんの声は、第1幕からいつものKAT-TUNライブとは違った感じのかすれ気味の低めで、
2幕、3幕とだんだんかすれていくのですが、
東京千秋楽に向けて、全身全霊、熱演、熱唱を繰り返してきたのかな?
明日から数日、喉を休めて、大阪公演に臨むのかな?と、勝手に前向き想像。
拍手鳴り止まずのスタンディングオベーション
終演後のカーテンコールのあと、拍手が鳴り止まずに、
キャストの面々は何度もスタンディングオベーションに応じてくれ、音楽隊や松任谷さんも登場。
お芝居本編でも何度も泣きましたが、その後の数回にわたるカーテンコールで号泣😢
亀梨くん、残りの大阪応援もファイト!
まだチケットがとれる日もあると聞いて、時間と金が許すなら、もう1回、見たくなりました👀
ところで、観劇後に行った飲み放題食べ放題3,250円のカレー屋さんでは、
胸が感動でいっぱいで、ろくに食べられずに、元をとれずに残念😢
感動って、お腹も満たすんですかねぇ?