昭和レトロな居酒屋めぐり
大井町へGO!
近頃、小学校の同級生とハマっているのが、
安くて、旨くて、趣のある昭和レトロな居酒屋めぐり。
そして、昨日は大井町へ。
取材やその他諸々で大井町駅下車したことは何回もあるけれども、
飲むのは、もしかしたら初体験かも?
1軒目は、メンバーが予約しておいてくれた「野焼」なる店へ。
ホールは、おじちゃん一人で担当していて、
「順番に、順番に」が決めゼリフのようで、
マイペースでまわしていました。
いわし刺身、いわしフライ、いわしの梅巻き揚げ
鯛のかぶと煮
卵焼き、ハムカツ、メンチカツなどを食べ4人で1万1千円ナリ。
自家製さつま揚げとはまぐり蒸しだったかの料理が
「おしまい」といわれたことが残念だったので、
次回は4時の開店に来ようか?などという話に。
この手の店には、酒場放浪記で取り上げられたのか
吉田類さんのサイン色紙が飾ってあることがほとんどで、この店もしかり。
そのあと、ディープな横丁へと場所を変え、2軒の立ち飲み屋へ。
大井町はまだまだ何回も楽しめそうな、ふか〜い街でした。