ひとそれぞれ
日本のカルチャーVS末端の人間
先日の某テレビ番組の会見かなにかで、関ジャニ∞のヒナちゃんが
ジャニーズのアイドルは日本のカルチャー。
世界に向けて届けたい的なコメントをしたらしいですね。
世界といえば……
すばるくんは、以前、スバラジで、
アメリカ一人旅に行ったときのことを、
日本では5大ドームツアーを終えたばかりの人間だけど、
アメリカでライブハウスに入るために、
自分よりもカラダのデカい、明らかに年下の人たちにも囲まれて
数時間並んでいたら、ここでは末端の人間なんだと感じた的な
ヒナちゃんとは真逆のコメントをしていたような?
そのときは、「井の中のかわず〜〜〜〜」という言葉があるけれども
ジャニーズの中のすばるくん、世界を知っちゃったんだ!
この先どうするのか?と思っていたら、4月に脱退、退所会見…
その後のまだまだすばるロス中に、知った先のヒナちゃんのコメント。
20年近く一緒に活動をしていても考え方はひとそれぞれなんだね。
ファンだからではなく、もちろん善し悪しでもなく、
ただただ感性的に、自分はすばるくん派なのかな?
たとえば、仕事の原稿を書くとき、
プロとしてお金をいただいているのだから100点満点はあたりまえ。
でも、100点では満足はしない。
世の中にはもっと素晴らしい執筆者もいるのだから
120点、150点、200点と、
もっともっと上をめざそう!と常々思っているから。
さて、話は元に戻して、世の中には、いろんな考えがあるもんだ✌️