わくわく酒場
小学校の同級生おじ様3名と
昨夜は、大きな仕事が消えて貧乏生活を過ごしているというワタクシを
小学校の同級生おじ様が励ましてくれるというので、
ザ・酒場的なお店をリクエスト。
世田谷、町田の他に千葉組2名がいるため、
都心のどこかでということになった結果、
メンバーの1人が数回行ったことがあるという神保町の店に決定。
駅から徒歩1分、外観からザ・酒場的でわくわく。
最初に着いたので、
店のおじさん(もしかしたらマスター?)と少し会話。
「初めてですが、こういうお店、好き!何時オープンなんですか?」
と尋ねると、16時とのこと。
それまたイイネ!と歓んでいると、
「いやいや、蒲田なんて、もっと早くから飲める」
吞ん兵衛のよき理解者さんのよう。
我々は、テーブル席VS座敷から座敷をセレクト。
奥に通されて、その広さにびっくり!
お通しは4種類出されたのもGOOD!
「こういう店、どうやってオーダーするんだろう?」
と口に出したら、メンバーの1人が
「ボタンなんかあるわけないよ」と言ったものの、
こんな呼び出し器が各テーブルで設置されていました。
メニューは安価で料理は多彩。
いろいろ食べた最後に、名物らしいガンダーラ古代岩塩のピザを
両サイドテーブルの女性グループが食べていたので我々もオーダー。
お酒との相性バツグンで、ファンになりました!
この店を教えてくれた同級生によれば、
テーブル席での酒宴シーンが映画『船を編む』に出ていたのだとか。
帰り際に、満席のテーブルゾーンの
その席を教えてもらったら、確かに見た記憶👀
松田龍平さんファンの娘に教えなくちゃね📩