「図書館戦争」2夜連続を見た👀
テレビ視聴後、読みたくなった1冊の本
昨日、今日と2夜連続でテレビオンエアされた「図書館戦争」。
岡田准一くんはイイ男ですねぇ!怒っていてもカッコいい!
娘が中学生の頃、V6のライブに行っていたけれども、三宅健くん担当だったよう。
ちなみにワッチは、V6の中ではアイドルっぽくない、森田剛くん。
話を戻して、2話目の今日、ストーリーの中で、中途失聴で聴覚障がいとなった女子高生が、
田中圭さん扮する、大好きな図書隊員に勧められて読んでいて、大問題も勃発した
「ネムノキに降る雨」という本。
その本の中に、聴覚障がい者に対するフレーズがあったので、聴覚障がい者と日々関わる身としては
無性に読みたくなりました。
そこでググったら、同名の本にはアタックしなかったけれども、
映画を通じて同じ興味を抱いた人の質問に、どなたかがちゃんと答えていらっしゃいました。
その回答を見て、「図書館戦争」の原作者である有川浩さんが書かれた「レインツリーの国」を読むことに👀
図書カードが2千円以上あるので買おうかな?とも思ったけれども、
せっかくなので、映画にちなんで図書館にネットで予約オーダーを入れ、図書館所蔵本を読むことに。
本を読んでから映画へ、映画を観てから原作本や、今回のような関連本へ。
映画って、いいですねぇ!
もちろん、10月10日公開の「図書館戦争 THE LAST MISSION」も劇場で観たくなりました👀