東京駅
復原東京駅の写真を初めて撮影
東京駅復原工事終了後も、実家帰省や出張で何度も駅を利用し、その際にドーム屋根も見ていたけれども、写真を撮ったのは、昨日が初めて。
目的は仕事のため。
何人も、天井をあおって写真を撮っている人がいました。
外にも写真を撮っている人が多数いて、修学旅行と思える学生もチラホラ。
この南ドームの前で、修学旅行生に「建物と私たちを入れて、シャッターを押してください」
と頼まれたけれども、彼女がもっていたのは、スマホやデジカメではなく、懐かしき「写ルンです」。
ファインダーをのぞき、「両方は無理。自分で見てごらん」と言ったら、諦めて、建物だけを撮っていました。
先日、「スマホやめますか?大学生やめますか?」という信州大学学長の入学式での挨拶が話題になったけれども、
スマホは学校で禁止されているのかも?
ところで、東京駅で会ったからでなくても、なんとなく東京の学生か、修学旅行生か、パッと見の雰囲気でわかりますよね?
ちなみにワッチの中学時代の修学旅行は、京都、大阪。
地元の人は、修学旅行生だとわかったのでは?
明日は、そんな小中学校の首都圏に住む同級生との呑み会。
大学はつくば、その後、首都圏の著名企業でサラリーマンと、18歳で地元を離れたはずなのに、
同窓生とあうと、バリバリ方言を使う男子が約1名。
懐かしい方言を体感してきます!