すごいライブ、余韻が冷めそうもない🎵
渋谷すばるくんソロライブに行ってきました!
東京初日に当選したので、人生初Zeppダイバシティーへ行ってきました。
いやー、これこそがライブだよね!という余韻が冷めそうもありません。
最初の頃に、すばるくんが、会場を見渡して、おっさんがチラホラいると言って、喜んでいましたが、
ワッチ以外にも、おばちゃんもチラホラいました。
セトリは、前回の高松と同じかな?
前半はノリノリに、後半はアカペラをはじめ、鳥肌ものの曲も多く、泣いてしまいました。
声とともに、ブルースハープや仕草の1つ1つまでも一体になって、全身全霊で歌っているという感じ。
ハコ的に、バンドさんの音も、すばるくんの声&音とともに心にしみました。
そんな中に、優しさがあふれる言動があったり、笑いを誘ったり、エロ面白いシーンもあったり。
とても言葉では表現できないくらい、最高で、最強のライブでした。
クセになりそうです!
次回は、小さなハコもダメ元で申し込んでみようと思いました。
グッズもスムーズに買えました!
さて、ライブより遡ること数時間前。
人のブログ情報によれば、グッズは1時間前倒し販売だったとかで、
16時少し前にダイバシティーに着いたときには、ライブTシャツに着替えをすませた人の姿が多数。
なのでワッチもTシャツとタオルマフラーを、各売り子さん3人待ちくらいの混み具合でスムーズに買えました。
それからはコインロッカー探し。
ネット情報に会場内のロッカーは公演終了後に荷物を取り出すのに並ぶことがあると、
会場外のロッカーは盗難事件があったと書かれていたので、
ダイバシティー内で探したけれども、全部、使用済み。
ダイバシティー内のロッカーを使いたいときは、早めに行ったほうがよさそうです。
なので、ヴィーナスフォート1階のニトリさんの奥の3号エレベーターそばのロッカーに荷物を収納。
こちらは300円でしたが、連れの情報によれば、ヴィーナスフォートの外のロッカーは100円だったそう。
入場は、1900番台の遅め
17時前から、会場外で整理番号1〜500、501〜1000のプラカードの後ろに参戦者が並んでいました。
1900番台と遅い番号で、半袖Tシャツで外で並ぶのも寒かろうと、17時30分を過ぎるまで、中でゆっくり待機。
ときどき外を除いて、様子を見て、たまたま列に行ってみたら、ちょうどビンゴの番号を呼ばれたので、中へ。
チケットをもぎり、次に500円を払ってコインをもらって、それでドリンクを買うシステム。
会場内のトイレがすいていて、すぐに入れたことにビックリ。
そりゃそうですよね、スタンディングでよい席をとった人は、その場を離れませんから。
よい席を諦めた人にとっては、そのへんが指定席にはないメリットなのかも。
PA前の通路のような広々した場所で、ノビノビ聞いていましたが、終わったあと、
今後の学習のために、前の席を見学。
真ん中あたりの1段高くなっている柵の一番前がなかなかよい席に思えました。
一番前は、かなり見上げる感じになるけれども、手を伸ばせば届くような距離感がたまらない。
終わったあとには、ヴィーナスフォートですばるくんのふるさとの大阪に思いを馳せて、ぼてぢゅうのお好み焼きで乾杯。
明日行く人、大いに楽しんで!