トランスジェンダー美演の生田斗真くん
「彼らが本気で編むときは」の初日へ
生田斗真くん×桐谷健太さんの映画
「彼らが本気で編むときは」を初日に鑑賞。
その監督さんの作品だと知って、
予告から、絶対に観るぞ!と決めていた一作。
ゆる〜い感じで、せつなくて、優しくて、その優しさにウルウルし
隣に座っていた一人で観に来た女性と2人終始、鼻をグスグス。
はたまた、随所でほっこりしたり、くすくす笑ったり。
見終わったあとに参加したきりたんぽ会で、
(⬇️はサイドメニューのいぶりがっこチーズ)
田中美佐子さん演じるお母さんが
トランスジェンダーの中学生の息子にブラジャーを買ってきて、
手編みして綿をつめたおっぱいと一緒に渡したシーンがよかった、
方や、小池栄子さん演じる母は、男子に恋する息子を
受け入れられない役だったみたいなどのネタバレや
以前、何回か参加したLGBTのシンポジウムで
カミングアウトに勇気がいると聞いたことがあったので、
その話をしていたら、前に座った呑み友だちが
ロンへ&ミニワンピ姿の大学生の息子の写真を見せてくれました👀
同じテーブルにいた30代のサラリーマン君は、
小学生時代のその息子を知っているけれども、
トランスジェンダーのことは初耳だったはず。
だけど、サラーッと自然体で受け入れる
そんな社会が大事なんだろうな。
文部科学省選定作品に選ばれたとのこと。
多くの人が観て、理解し、共生社会につながるとイイな。
黒にんにく
意外な食感&味
デザイナー嬢の、大腸がんだというお父様が
黒にんにくを食べたら、がんがどんどん小さくなって
主治医に驚かれたことから
炊飯ジャーで自家製黒にんにくをつくるようになったとか。
その話に興味をもったら、宮崎県から送ってくれたという
パパ製黒にんにくをおすそわけしてくれました。
1個ずつパッキングしてくれているのは、臭いから?
でも実際にあけて、皮をむいてみると、それほどにおわず
中は真っ黒黒で、プルーンのようなグチャっとした食感で
ちょっと甘酸っぱいような味。
オリーブオイルでカリッカリに焼いた
にんにくが好きな者にとっては、
苦手系の食感だけど、味はわりと好みなので、
ありがたく、1日1片ずつ食べることに!
「俺節」落選😢
平日も申し込んだのにダメでした…
火曜日の13時30分も第3希望に入れたのに、落選でした。
ファンクラブ名義が安田章大くんの人は当選率が高かったのかな?
まだまだ受付中のポール・マッカートニーは悪席😢
一方、今もテレビで先行発売のCMを流している
ポール・マッカートニーのほうは今日が発券日だったので、
発券してみたら、S席18,000円も払ったのに、
41番ゲート14通路という
見切りに近い、天井席。
高額チケットだけに、かなりガックリ😢
想定外にさっぱりホルモン焼
初プレミアムフライデー
初プレミアムフライデーの昨日、18時頃には、
赤坂界隈の外から中が見える呑み屋さんには
けっこう人が入っていましたね。
我々は、15時とはまではいかないものの
18時半からホルモン焼き屋さんへ。
人生初のホルモン焼き屋、
ホルモンにはコテコテのイメージがあったけれども、
想定外にさっぱり&美味!
素人には焼き加減がわからないからか、
お店のお兄さんが、各テーブルを回りながら
手際よく焼いてくれました。
大好きななタンも
なにもつけずに食べて美味しく、
塩こしょうの絶妙な振り加減かと思いきや、
すりごまが美味の秘訣のよう。
食べたものの名前は覚えられなかったけれども
どれも、これも美味しかったなぁ。
そして、今日…
1日おきの痛風の薬はお休みにする日だけども
暴飲暴食の翌日なので、飲んでおきました。